国重文 村上家の周辺


国指定重要文化財 村上家 (むらかみけ)

今から約400年前の建築当時の様式を伝える古い合掌造り家屋で、塩硝製造や和紙製造等の民俗資料数千点を展示しています。囲炉裏を囲み、お茶を飲みながら五箇山や村上家の説明、こきりこ唄を聞くことができます。また、団体予約で「こきりこ踊り」の鑑賞をすることができます。

 


国指定重要文化財 白山宮本殿 (はくさんぐうほんでん)

1502年(文亀2年)に創建された、富山県最古の木造建築。一間社流造りの本殿は1921年(大正10年)に建てられた権現堂造りのさや堂に納められ、春秋の祭礼または33年毎の御開帳に一般公開されます。白山菊理媛命を祭神とし、諏訪大明神、宇佐八幡、阿弥陀如来など神仏習合の遺風が温存されており、十一面観世音菩薩を本尊とします。祭礼では境内の舞殿にて神楽舞・こきりこ踊りが奉納されます。毎年9月25・26日には境内周辺でこきりこ祭りが開催されます。見学は外観のみ。無料。


県指定文化財 流刑小屋 (るけいごや)
加賀藩の政治犯が流罪、投獄された御縮(おしまり)小屋(牢屋)。1963年(昭和38年)に大雪で倒壊した元の姿を1965年(昭和40年)に場所を移して復元。正面の食事差入れ口を設けた古い柱は旧材。村上家より徒歩2分。太平橋を渡りすぐ。見学は外観のみ。無料。


国指定重要文化財 羽馬家住宅 (はばけじゅうたく)
建築年代は江戸中期と推定され古い形態をよく残す代表的な民家。年数回一般公開あり。公開日の情報などは羽馬家ブログを参照。 通常は外観のみ見学可能。無料。

 


こきりこ民芸・喜茶「和」 ででれこでん
古代民謡「こきりこ」で使われる「ささら」編み体験(要予約)ができます。こきりこの竹やささらなど楽器を製造・販売。 

 


こきりこ祭り
毎年9月25日、26日の二日間、白山宮境内周辺にて開催され、古代民謡「こきりこ」を中心に数々の五箇山民謡が披露されます。

 


四季に舞うこきりこ踊り

春・夏・秋・冬と越中五箇山こきりこ唄保存会が設定日に「こきりこ」を披露します。唄と踊りの鑑賞の他、ささら(貸出)の体験もできます。